③おはしをつくろう ゆっくりと 

八女市の木工職人國武さんと 手削りでゆっくりおはしをつくりましょう。
IMG_0104

 

右は國武さんの正規の商品(漆塗り仕上げ)。
左は今回のワークショップの基材となる、かばざくらの角材です。
この角材を小刀で丁寧にゆっくりと削り上げて、サンダーをかけ、仕上げに自然オイルを染ませて完成!
しっくりと手に沿い、つかみ勝手に優れた自分オリジナルのおはし作りです。
9/17(土)・18(日)両日開催(各回5名まで)
①10:30~
②14:30~
約90分 おひとりさま2,000円
敬老の日前のイベントです。
プレゼントにいかがでしょうか?
またお子様との参加もご相談ください。

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++

 

講師の國武さんのご紹介です。
八女伝統建築地区内の、おすまいを兼ねた木工所でひっそりと活動されています。
IMG_0078

 

話すと静かな物腰で、エアクッションのように無重力な空気が周りに漂います。

でもそこには、シンプルにモノづくりを極めたい意思が強く伺え、

おはしや匙やトレイ、お皿などの食卓小物を中心に、日々製作に打ち込まれています。

 

IMG_0081

IMG_0084

 

「僕はまずこれなんです」
「これは僕のライフワークです、この形に行きつくまで相当時間を費やしました。」
と言って見せてくれたものはこの匙、『スッカラ』

 

「食べることと美観を追求したこのカタチです」
韓国の食事匙を写してかたちを作りこんでいってあります。
若干面長なこのすくい面
すくい面の薄さ
すくい面と柄の角度
柄の長さ
草木染と漆塗り仕上げ
何度も試作を試み、使い勝手・食べ勝手を確かめ、たどり着いた完成形のスッカラ。
食の造詣の深い方々が、とてもすくいやすいと評判だそうです。

 

IMG_0087

 

匙系は他にも種類があり、その方のニーズに応じて作っておられます。
チビ黒さんは塩壺の匙なんですよ、可愛い~!!

 

國武さん、もともとはサラリーマンだったとのこと。
結婚時に家具を作ってもらった方との出会いが木工を志すきっかけになったそうです。
脱サラ後に、その方の手ほどきを少し受けただけで、あとはすべて独学我流でここまできたらしく、
「自分は昔からこつこつ型です」ときれいな瞳で語られました。

 

IMG_0094

 

「僕、おはし作りを教えられても、盛り上げたり雰囲気作ったりできませんけど、いいですか?」
大丈夫です。
國武さんのしなやかなお人柄で、みなさん集中して制作楽しまれますよ。
さあ、ゆっくりおはしを作ってみませんか。
お弁当に、食卓に。
あなたの欠かせない一膳になります。
ほかのワークショップとあわせて、敬老の日の贈り物にもいかがでしょう。
皆様のご参加をおまちしております。

 

手の跡感じる木工職人
木工詩人 國武 秀一
八女市本町263

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++

ワークショップのお申し込みは、下記まで☆彡

㈱大藪組 すまいの営業部 担当:馬場

TEL 0120-434-892

MAIL info@oh-yabu.co.jp

お名前・ご住所・TEL・E-MAILをお伝え下さい。