木工事のコト。≪現場レポート≫

こんにちは。オーヤブホームです。

季節は夏から秋へ…ですが、

残暑が厳しく体がついていきません(￣▽￣;)

体調を崩しやすい時期なので、皆様もどうぞご自愛ください。

さて、今回は住宅現場の「木工事（もくこうじ）」をご紹介します！

「木工事」とは、その名の通り木材を使う工事。

上棟でお家の骨組みが完成した後に

壁や天井を造り、フローリングを張り、階段を造り、ドアの枠を設置し・・・と

大工さんが中心となって行っていく工事です。

↑上棟後は柱だけでしたが

↑壁や天井ができてお部屋になっています！

木工事は、お家の出来上がりを左右するとても重要な工事。

現場担当は、図面と相違がないかチェックしたり、材料に不足がないか確認したり、

安全に作業ができるかの管理も行います。

お家がだんだんと出来ていく木工事は、見ていてとてもワクワクします♪

現場に行ってみたいけど、大工さんの邪魔をしたら悪いから・・・と思われるかもしれませんが

お施主様には、ぜひ現場でその過程を見ていただきたいです！

フローリングが張られてる！階段ができてる！と、現場に行く度、新しい発見があります。

きっとこれからの生活のイメージも湧いてきます(#^^#)

これって、どうなってるのかな？と分からないことはどんどん現場担当へ質問してくださいね。

今回は木工事についてご紹介しました。

次回の現場レポートもお楽しみに♪

お施主様いつも撮影のご協力ありがとうございます！！